奈良でマンションを売る際に気を付けたいポイントについて

イエイ不動産売却査定で効率的な不動産屋探し

一括査定サイトで効率的にピックアップ

 

 

奈良県でマンションを売却する際には、まずは不動産業者を探さなくてはいけません。たくさんある不動産業者のなかから、「これだっ!」と思うところにお願いしなくてはいけないのですから大変。1社ずつ調べていくのは時間がかかるだけでなく、次第に手抜き状態になったり、何がいいのかわからなくなってしまうことも…。それでは、徒労に終わってしまう可能性が大です。

 

そうした悩みを解決できるものとして、不動産一括査定サイトというのがあります。複数の不動産会社を調べなくても、いくつかの項目を入力するだけで、希望にあった不動産会社が瞬時にわかるといった便利なサイトです。作業入力時間は1分ほどで、業者間の競争意識からも有利が条件がでやすくお得に売却できる可能性が大。さらに、一括サイトの運営会社が独自に審査をおこなっていますから、変な業者が紹介されることはありません。利用料無料で活用できるのも嬉しいところです。

 

ただ、査定を依頼した場合、すべての業者に対して対応しなければいけないのがちょっと面倒。でも、自分で探すよりかははるかに楽ですし、それによって査定額が数百万と変わる事もあるのですから、そうしたことからもそこまで負担になることでもありません。というか、それぐらいはしないと、本当に満足いく売却はできません。

 

 

イエイ不動産売却査定に登録されているのは優良業者だけ

 

 

不動産一括サイトは多数ありますが、なかでもお勧めなのが「イエイ不動産売却査定」です。その利用者数は、スタートしてから10年ですでに300万人を超すほど。提携会社は1,000以上で、探すにしても選択肢が多いのが嬉しいポイントとなっています。しかも、利用者に嬉しいイエローカード制度や徹底サポートなど、充実した体制をとっているのです。イエイ不動産売却査定の利用は、マンション売却が確定でなくても大丈夫。もちろん、売るか貸すか悩んでいる人が利用してもいいですね。

 

そんなイエイ不動産売却査定で登録されている不動産会社というのは、安心できる不動産会社。売りたいマンションがある地域での販売実績が多い、売却力のある会社を紹介してくれます。万が一しつこい勧誘の電話や営業があった場合は、イエイ不動産売却査定に連絡すればすぐに対応。評判が悪かったりクレームがあった場合は、登録を抹消するといったイエローカード制度を採用し、悪徳業者は登録できないシステムにしているのです。

 

 

いつでも相談可能!お断りも代行します!

 

 

イエイ不動産売却査定の便利なサービスは、イエローカード制度だけではありません。なんと、年中無休・24時間受付といった、利用者からしたら便利な体制を敷いています。深夜や早朝、日曜祝日でも気軽に相談できるのは、働いている人からしてみればとても助かるサービスです。

 

また、「お断り代行サービス」なんてものもあり。これは、イエイ不動産売却査定が依頼者に代わって、不動産会社に断りの連絡をいれてくれるサービスです。いろいろと親切にしてもらうと、断りにくくなってしまいます。そうした時に、イエイ不動産売却査定が依頼者に代わってお断り。もやもやした気持ちを抱えることなく、すっぱりと次に進めます。

 

 

イエイ不動産売却査定の口コミ

 

 

「複数の不動産会社に査定を依頼しました。どの会社もレスポンスが早く、対応もとてもよかったです。ちなみに、イエイ不動産売却査定に登録していない、名前だけは聞いたことがある不動産会社にも査定をお願いしたのですが、その対応はイマイチ…やっぱり、イエイ不動産売却査定に登録されている会社のほうが安心感がありました。」

 

「ちょっと不動産会社を調べただけでもたくさんの数の会社が出てきて…自分で探すのが面倒になり、イエイ不動産売却査定を利用しました。すぐに欲しい情報が得られて、とても効率的に動けると思います。自分dね探した不動産会社にも連絡をしてみたのですが、こちらは連絡が遅く、対応も普通だったのでやめました。」

 

「イエイ不動産売却査定でいくつかの不動産会社を紹介してもらい、希望価格に近い会社に決めました。希望とおりに見つかるとは思っていなかったので、家族一同大変喜んでいます。無事に契約が完了したのも、イエイ不動産売却査定のサポートがあったからだと思います。」

 

「いくつかの不動産会社と連絡が取れ、どれもしっかりとした対応で、わからないところも丁寧に説明してくれるなど、安心してお任せできました。初めての不動産売却で不安や知識不足がありましたが、イエイ不動産売却査定のサポートで乗り切れたと思います。」

 

イエイ不動産売却査定に対しての口コミのほとんどが良い内容のものばかり。悪評で検索してもなかなか出てきません。口コミの内容としては、スピーディーな対応と親切丁寧といった事がとても目立ちます。

 

見積もりを出してもらうのは無料なので、自分で探して下手な業者にあたってしまうよりも、イエイ不動産売却査定でしっかりとした業者に見積もりを出してもらった方が安心ですね。

信頼できる不動産会社を選ぶためのチェック項目

査定額だけでなく信頼度もチェック

 

 

奈良県内には、たくさんの不動産会社があります。まずは、イエイ不動産売却査定で希望に合った複数の不動産会社から査定してもらい、どれくらいの金額で売れそうなのかを出してもらいましょう。

 

売却査定においては、なによりも査定額が高い方がいいに決まっています。ですから、出してもらった見積もりの中でも、特に査定額が大きいところに頼むことになります。が、そのまますんなり契約してしまうのはちょっと考えもの。なぜなら、最初は高い金額を提示して、契約後に下げてしまう業者もいるからです。ですから、査定額だけでなく、本当に信頼できる業者なのかどうかを見極めてから契約する必要があります。

 

また、それなりの期間内に売却してくれなくては意味がありませんので、不動産会社の販売実績もチェック。いくら査定額が高くても販売実績が低いようであれば、売れ残ってしまう可能性が大。そうした事態にならないように、ある程度の販売実績を持つ会社にお願いするようにした方がいいでしょう。

 

ちなみに、低い査定額を提示してきた会社は問題外です。金額が安ければ売りやすいですから、短期間での売却も可能。不動産会社としては、たとえ低価格で売れたとしても手数料が入ってくるのですから万々歳。安い金額で楽に売って利益を得ようとしているのが見え見えです。

 

 

営業コストと過去の実績

 

 

マンションなどの不動産の売買では、その会社が持っているネットワークやツテに頼って売る事が多いもの。ネットワークもツテも少ないとなかなか売る事ができず、いたずらに売れない期間を延ばしてしまう事になります。いつまでも売れないと、「このマンションンは何かあるのでは…」なんて勘ぐられてしまう事もあり、ますます売れににくく…売り出し期間が長引くほど売れにくくなるのですから、次第に値段も下がってくるといった悪循環に陥ってしまうのです。

 

短期間で売るには、ネットワークやツテ、さらには広告宣伝費、人件費などの営業コストがかかります。見極めるには、以下の事からわかります。

 

・他の不動産会社に比べて販売活動にそれなりのコストをかけているか?
・過去の実績から、査定額と実際に売却した金額に大きな差はないか?
・出した査定額の根拠や理由を、納得できるように説明できるか?

 

この3つのポイントをすべてクリアーしているほど、信頼できるといえます。査定額と信頼度、そしてこれまでの実績…この3つの側面からみて満足できる会社であれば、依頼しても失敗する事が少ないでしょう。

不動産選びから売買契約までの流れ

不動産会社を決めるまで

 

 

マンションを売却する流れは、どの不動産会社にお願いしてもそう変わりません。一応、どういった流れで売却されていくのかは把握しておくと、マンション売却への行動や決断にも余裕をもって挑めます。

 

1、不動産会社に査定依頼
マンションを売却するには、不動産会社の助けがなくてはできません。一軒一軒相談するのでは大変な時間がかかりますので、「イエイ不動産売却査定」のような一括サイトで最適な不動産会社を瞬時にピックアップしてしまいましょう。一度の査定依頼で、複数の優良不動産会社から見積もりがもらえます。もちろん、見積もりをもらうだけの利用でもOK。査定後に必ず契約しなければいけない…なんてことはありません。

 

2、査定内容を吟味
条件にあった不動産会社から電話やメールで連絡が入ります。不動産査定で売却金額の見積もりなどをもらうことになりますが、金額面だけでなく条件面もしっかりと検討。疑問点があれば各不動産会社に確認し、不安材料が残らないようにしておきます。

 

3、不動産会社の決定
金額面、条件面、そして信頼できるかどうか…総合的に判断し、最終的に依頼する不動産会社を選択。もしも、どの業者も満足いくような内容でなければ、無理して契約する必要はありません。

 

 

売買活動スタート

 

 

不動産会社が決まったら、いよいよマンション売却に向けて活動です。

 

1、媒介契約
選んだ不動産会社と媒介契約を結びます。その際には、マンション販売に必要な不動産売却の金額や販売期間、手数料などが確認されます。細かい決め事もあるので、しっかりと確認しておきましょう。疑問点がない状態にしてから、契約のハンコを押します。

 

2、販売活動スタート
契約を締結したら、不動産会社の方針に沿った販売活動がおこなわれます。新聞の折り込みチラシや住宅情報誌、インターネット広告、顧客への売り込み営業など…その不動産会社のやり方ですすめられていきます。不動産会社によって異なりますので、契約前にどういった営業活動をするのか確認しておくといいでしょう。また、多くの不動産会社で、販売活動状況については定期的に報告されています。もちろん、こちらから確認することもできます。

 

3、売買契約
不動産会社の営業を通じで購入者が決まったら、売買契約を結びます。そのやり方については不動産会社が手筈を整えてくれるので、心配することはありません。

 

4、金額を受領して終了
契約した金額を受け取ったら、受渡期日までに購入者にマンションを引き渡します。住宅ローンが残っていた場合は抵当権を抹消させておかなければいけないので、その際は不動産会社に相談します。すべての手続きを終えたら終了です。

高く売れるマンションの条件

売れるマンション4つのポイント

 

 

高く売れるマンションとは、どんなマンションなのでしょうか?一般的には、下記の条件を満たしていると高く売れやすいと言われています。

 

1、ロケーション
人気エリアにあるマンションであれば、需要が高く売れやすい傾向にあります。また、近隣に大きな公園や人気スポットがあると、ロケーション的にも最高として価格も高くなります。特に、年齢からもローンを組みやすい若い夫婦に人気があります。

 

2、アクセス
主要駅に近い、特急や急行が止まる駅近くでは価格も高くなります。また、病院やスーパー、学校など、生活に密着した場所が近いと売れやすい傾向に。

 

3、マンションの規模
マンション規模が大きいほど、人気が高くなります。管理人が常駐している、共有部の清掃を定期的に業者がおこなっている、オートロックなどのセキュリティ対策がしっかりとされている…なんてマンションは、価格も高くなります。

 

4、築年数
これは当たり前のことですが、マンションの築年数が少ないほど高額で売れます。建ててからどれくらい経っているのかは、不動産の売れやすさを計る基本的な目安。ただ、いくら築年数が経っておりあちこちに不具合がみられるようになっていたとしても、必ずしもリフォームをする必要はありません。最近では、購入してから自分好みにリフォームする人も急増しており、そうした人から見ると、下手にリフォームされていないような都合がいいのです。

 

 

奈良の人気エリア

 

 

高く売れるマンションの特徴としては、人気のロケーション、アクセス良好、マンション規模とセキュリティー対策、築浅物件…となります。では、奈良県として見た場合はどうでしょうか?

 

南北に長い県である奈良県は、近鉄やJRが走り、大阪への通勤も便利なベッドタウン。特に人気のエリアとしては生駒市や奈良市といった、奈良県での北部の方になります。生駒市と奈良市は大阪のベッドタウンとして需要もそこそこあり、それ以外の市区町村と大きく差を広げるものとなっています。つまり、生駒市や奈良市では高値での売買が期待できますが、それ以外の地域ではある程度の販売戦略がないとだめなんですね。

 

ちなみに、一番人気は奈良から大阪の難破を結ぶ主要路線である近鉄奈良線沿線。近鉄奈良線沿線の富雄駅や大和西大寺駅、学園前駅などは人気の住宅地。学園前駅は高級住宅地であり、街並みもきれいに整っています。また、近鉄けいはんな線の利用も便利で、この2つの路線が通る生駒駅周辺も高値で売れる場所です。

エリアによって違う営業活動

営業戦略も比較して選ぶ

 

 

奈良県でマンション売却を考えるのであれば、人気エリアとそれ以外のエリアでの営業戦略をきちんと考えなくてはいけません。人気エリアといえば、やはり生駒市と奈良市。ある程度の中古マンションの売買でも、スムーズな取引になります。が、それ以外にエリアでは、生駒市・奈良市に比べるとそこまで活発ではないので、ちょっと時間がかかることを覚悟しなければいけません。これは、土地の価格が安いだけでなく、盆地といった地形からも、マンションよりも通気性の良い戸建の方が人気がある事も関係しています。

 

まず、人気エリアの生駒市・奈良市の場合は、不動産一括査定サイトを利用して売却するのがいいでしょう。イエイ不動産売却査定であれば、奈良県でも力のある不動産会社が登録しているのでおすすめ。特に、高級住宅地である学園前駅近辺では、不動産会社によって査定額が大きく変わるので、イエイ不動産売却査定などの一括サイトとで比べたほうが、優良会社で間違いのない比較ができます。

 

 

営業活動はこまめにチェック!

 

 

不動産会社がおこなう販売活動については、必ず任せっきりにするのではなく、自分たちでも確認するようにします。情報サイトとして定番の「スーモ」や「アットホーム」などに、マンションの情報がちゃんと掲載されているのかこまめにチェック。一般媒介だと不動産会社間で競争するのでいいのですが、売主に対しての報告義務がないので、自分でも気をつけておくしかないのです。掲載されてから2カ月以上たっても動きがないようであれば、不動産会社の現場を知るプロとしての意見を聞きながら、価格や条件面を見直してみます。

 

ちなみに、宣伝活動として発生する広告費ですが、この費用の支払いについては、基本的には売主ではなく不動産会社が負担するものとなります。ただ、売主が度を越した要求をした場合は、不動産会社ではなく売主負担といった形で請求されることもあります。広告にはなるべくたくさんの写真を載せるようにし、マンションの良いところだけでなく欠点も載せると信頼性が高くなります。

 

また、マンション売買で欠かせない内覧対応ですが、他の物件よりも魅力的に見せるためにも、部屋はきれいに片づけ、当日はスリッパを用意するなどの配慮も怠らないようにしましょう。物件をわざわざ見に来るというのは、かなり興味を持っている事に違いなく、他の物件も検討中の方がほどんとですから、「まだ住んでるから…」などといった対応はNGです。

遠隔地からのマンション売却

地元に詳しい不動産会社を選ぶ

 

 

もしも離れた地域から名古屋のマンションを売りたいといった場合、そのマンションがある地域の営業さんに頼むようにしましょう。なぜなら、不動産業は地元の人が一番詳しく知っており、独自の営業ネットワークもあるからです。例えば、奈良県にあるマンションを、自分の住んでいる東京の不動産会社に頼んだとしても、東京の不動産業者には奈良県の不動産についてはまったくわからず…。

 

不動産というのは、同じ地区でも値段が微妙に違ってきたりします。駅の北口は商店街が発展しててにぎやかで、買い物などの便利なのでマンション価格もそれなりの金額がとれるけど、南口は閑散としていて古い住宅や田んぼが広がっているので価格が下がる…など、こうした情報というのは地元の業者しかわからないので、わざわざ遠隔地の不動産業者にお願いするのは不利なのです。

 

ちなみに、大手の不動産業者などでは、地元に詳しい業者に協力して情報を集めようとします。「○○会」などといった各地の不動産業者をまとめた協力会などの組織を持ち、情報提供等を受けているのです。

 

ということは、遠隔地で探す場合は、そのマンションがある地域情勢に詳しい不動産会社を選ぶことが大事。情報に精通している会社を選ぶほど、高く売れる確率も上がります。詳しくない会社に頼んでしまうと、安く売られてしまった…なんてこともあるのです。

 

 

不動産一括サイトや情報サイトを活用

 

 

奈良県以外の場所から奈良にあるマンションを売却する際には、不動産一括査定サイトを使うと便利です。知らない土地での不動産会社を比較するのは大変です。

 

「イエイ不動産売却査定」などの優良不動産会社を紹介する一括査定サイトであれば、スピーディーに不動産会社を比較・検討ができます。一度に知らない土地にある優良不動産とコンタクトが取れるのですから便利。遠く離れた場所ほどなかなか不動産業者と会って話をすることができませんので、電話やメールできちんと対応してくれるところを選ぶようにしましょう。

 

また、遠隔地からも土地のおおよその査定額を検証することはできますので、是非自分でもやっておきましょう。国税庁のホームページにある相続税路線価では、通常相場の8割程度の価格が、それぞれの道路に記載されています。例えば、前面道路に「70」と記載されていたら、路線価としては80千円/uです。その数字から相場と坪に換算することが可能。80千円/uであれば、大体相場は坪33万円ほどです。こうした情報からも、把握しておくと価格の交渉もしやすくなります。

不動産売却の買取保証

買取保証とは?

 

 

不動産の売却では、買取保証といったものがあります。マンション売却の際には、一度は耳にしたことがある人が多いのではないでしょうか。買取保証とは、不動産会社が直接買い取ってくれることです。

 

なんだか安く買い叩かれるようなイメージがありますが、それは昔の話であり、今はクリーンな売却方法に変わってきています。実は、その変化には不動産一括査定サイトの存在が大きく関係しており、買取価格の決定プロセスが公開されるようになったからです。アドバイザーなども含めて説明し、他社との競争からもより透明性が高いものに変わってきたのです。つまり、買取保証は、売却方法の一つとして有効なものになってきていると言えるのです。

 

この不動産会社による買取では、不動産会社が第三者に転売することで利益をえます。例えるなら、商品の仕入れと販売ですね。ちなみに、不動産会社があっせんして第三者に売ることを「仲介」といいます。

 

 

買取保証のメリット・デメリット

 

 

買取保証のメリットは、不動産会社に買い取ってもらうだけなので、売却活動としては簡単です。売主と不動産会社の間で買取価格が決まれば、そのまま終了。不動産会社が仲介する場合は、大体3ヵ月はかかるものとなりますが、買取の場合ではすぐに終わってしまうのです。しかも、他の誰かに住んでいる状態で見せるわけではないので、秘匿性が高いといったメリットもあります。

 

ちなみに、この買取保証には即時買取と買取保証と2種類あります。即時買取は不動産会社がすぐに買い取ってくれるもので、買取保証とは、一定期間の間は仲介として売りに出すものの、期間が過ぎたら不動産会社が買い取るといったものです。どちらも不動産会社が買い取るには変わりありませんが、買取保証の方が売却期間中に売れれば、希望する金額で買い取ってもらえる可能性が大。なぜなた、不動産会社は転売益を考えて買い取るので、すこし値が下がってしますのです。買取保証は確実に売れるものの、仲介よりも安くなってしまうのがデメリットになります。仲介でじっくり時間をかけて売った額よりも、買取のほうがどうしても低くなってしまうのです。

 

不動産会社はプロですから、不動産の価値をよくわかった上で、いかに安く買うかを考えています。少しでも安く手に入れるために、競争意識を排除してしまおうとします。競争が価格を高くするのですから、買取保証は都合の良いものともいえます。ただ、本当に売れにくいマンションであるとすると、買取保証は売主にとってはこの上ない助かるものとなります。

不動産の価値を高めるインスペクション

インスペクションとは?

 

 

宅建業法の改正によって、2018年4月以降の不動産売却においては、インスペクションのあっせんをすることが宅建業者に義務付けられました。インスペクションとは何のことかというと、「既存住宅の建物状況調査」の事。建物の構造体力上主要な部分と雨水の侵入を防止する部分を、建築の専門家が調査します。つまり、不動産会社が調査するのではなく、建築の専門知識をインスペクション業者がやるというもの。このインスペクションは絶対にやらなくてはいけないというものではなく、希望者に対して不動産業者がインスペクション業者を紹介するもの。売主に対して不動産業者は、利用するかどうかを確認することが義務になったということなのです。

 

インスペクションをおこなう最大のメリットは、建物が検査基準に適合していることが判明すれば、既存住宅売買瑕疵保険に加入することができる事。既存住宅売買瑕疵保険とは、中古物件の構造耐力上主要な部分や雨水浸入防止部分に隠れた瑕疵が発見された場合の損害に対しての保険。では、不適合となった場合はどうなるのかというと、既存住宅売買瑕疵保険に加入するために必要な修繕関係のアドバイスが受けられます。また、インスペクションは不動産会社ではなく第三者機関がおこなうので、売主と買主への安心感にもつながるといった効果もあります。

 

 

インスペクションの流れとメリット

 

 

インスペクションをおこなう場合、下記のような流れで売買契約まで持っていくことになります。

 

・不動産会社との媒介契約
不動産会社がインスペクション業者の紹介の有無を確認し、インスペクションをおこなう場合は、不動産会社がインスペクション業者を紹介します。

 

・インスペクション実施
インスペクション検査機関が、住宅の基礎や外壁などのひび割れ、雨漏りなどがないかどうかチェック。構造上の安全性が低下しており、日々の生活にも支障がでているとみられる劣化やあきらかに性能が低下していないかどうか、目視や計測などで調査していきます。

 

・重要事項の説明
不動産会社から、インスペクションの結果と既存住宅売買瑕疵保険に加入できるかどうかを説明します。

 

・売買契約の締結
基礎や外壁などの建物の状態を売主だけでなく買主も確認し、それを書面でも交付します。

 

 

このインスペクションは、どちらかというと築25年以内の木造戸建住宅向きの制度なのですが、マンションでもやっておくと高い節税効果が期待できます。なぜなら、既存住宅売買瑕疵保険をつけることで、税制で優遇されるからです。マンションを売り出す際に、そうした副次的なメリットがアピールできるのです。

マンション売却とマイナンバー

マンション売却にマイナンバーは必要?

 

 

2016年1月から、スタートしたマイナンバー制度。いろんな場面で「マイナンバーを提示してください」と言われるようになりました。もちろん、不動産の売却時にも…。

 

不動産売却でマイナンバーの提示が求められる時というのは、売買金額の受け取り合計が年間で税込100万円を超えた場合です。簡単に言うと、マンションの売却額が100万円以上であれば、マイナンバーの提出が必要になるという事。税込100万円となると、ほぼすべての取引でマイナンバーが必要になるといえます。また、取引先によっても決まります。マイナンバーが必要となるのは、買主が法人もしくは不動産業者である個人。法人は会社のことですが、不動産業者である個人とは「個人事業主として不動産業を営んでいる人」の事です。

 

マイナンバーが必要な理由は、決算の際に税務署に「不動産等の譲受けの対価の支払調書」という法定書類を提出しなければいけないからです。売主のマイナンバーの記入欄があり、これは所得税法などで義務付けられています。ちなみに、買主が個人である場合はマイナンバーの提出は求められませんし、提出する義務もありません。

 

 

必ず提出先と理由を確認

 

 

マイナンバーの提出を求める場合、それなりの管理が求められるものとなります。取扱量が多い会社では、マイナンバーの管理を専門業者に委託しているところもあります。その場合、買取会社とは違う会社からマイナンバーの提出を求められることもあり、驚いてしまう事も…。知らない会社からマイナンバーの提出を求められると、不信感も高く、不安になってしまいます。「大事なマイナンバーを外部に委託するなんて…」と思う人も少なくありませんが、マイナンバーの管理を外部会社に任せるのは違法ではありませんし、逆に専門家だけあって厳重に守られているので安心です。

 

ただ、そうはいっても、必ずどんな用件でマイナンバーの提出を求めているのかは確認しておきましょう。また、法人もしくは不動産業者に対して、「○○という会社からマイナンバーの提出を求められたのですが、教えてしまっていいのですか?」といったように確認しておく事も大事。もしこれが詐欺会社だったら大変です。

 

そんなマイナンバーの提出方法としては、「マイナンバーカードだけの写し」と「通知カードと運転免許証などの顔写真付きのものの写し」とあります。不動産取引だけでなく、意外といろんな場面で使うので、できれば顔写真入りのマイナンバーカードを作っておくと便利です。今は無料で作れますが、近い将来、もしかしたら有料になってしまうかもしれません。

ペットを飼っていたマンションの売却

ペット可マンションとして建てられたか、そうでないかで価格が違う

 

 

最近では、マンションでもペットと生活する人が増えてきています。特に都市部ではペットがいる世帯が急増しており、ペット業界もいろんなサービスを打ちだし賑わっています。マンション開発でもペットの存在は大きく影響しており、ペット飼育可は当たり前。要所にリードフックや足洗い場、滑りにくい素材の床材や消臭クロス、なかにはドッグランを完備しているところもあるほどです。もともとペット可マンションとして作られた物件であれば、その価値は落ちにくいのですが、そうでない場合…つまりは、途中からペット可マンションになったのであれば、その価値が大きく減ってしまっていることもあるので要注意です。

 

なぜ、途中からペット可になったマンションは値が下がりやすいのでしょうか?それは、もともとペットを飼う事を想定していない作りなので、いろんな部分に悪影響を与えるからです。その大きな例が、臭いやキズ。この2つのダメージは、特にマンションの価値を下げるものとなります。

 

 

ペットによるニオイと傷

 

 

ニオイに関しては、住んでいる人は慣れてしまっているのでわからないかもしれませんが、ペットのニオイがクロスにしみ込んでしまい、内覧に来た人にひどく不快感を与えてしまうのです。これがペットが住むことを想定して作られたマンションであれば、消臭クロスをつかうなどして予防しています。消臭クロスを使っていない場合では、クロスの内側のコンクリート部分までしみ込んでしまっているので、クロスを変えても時間が経てばまた臭う事に…。消臭クロスにしても、そこまで高い効果が期待できないと言われています。

 

また、ネコを飼っている家に多い傷。ネコは爪を立てて柱をガリガリする性質を持っているので、木製建具の柔らかい部分などは狙われてキズだらけになりがち。壁や建具などへのひっかき傷は目立つので、売却する際には交換や修繕が必要となります。さらに、床にカーペットを敷いている場合では、ノミが大量発生している可能性も大。多少なりともノミは存在してしまうので、日頃からノミ駆除を意識しておくことが大事です。

 

傷はなんとかきれいにできても、難しいのがニオイです。ニオイをとる方法はありますが、それにかかる費用は決して安くないので、どうせなら価格を下げて売る場合とあまりかわらないかもしれません。ちなみに、ニオイは主観によるものになりますので、いくつかの不動産会社の人にジャッジしてもらうのも一つの方法となります。